ルーツを探す旅

とかいう話を昔テレビで見たが、今回はそれとは違うお話。




皆さんは、自分の苗字に興味ありませんか??僕は興味があり

ました。苗字から発展して祖先の人は何してたんだろう?とか。

平安時代とかは興味がないけど、江戸時代の身分は何だったん

だろう?とか。武士がいいなぁ。とか。











有名な例では「藤原」の姓。藤原道真など天下に名を轟かせた

貴族出身者の苗字を受け継いでいます。昔は、そういった貴族

やら武士やらの特権階級以外は苗字を持つことが出来ませんで

した。そんな時代が崩れたのは明治時代に入ってから、自由平

等を謳ったこの時代に、農民や町民などは苗字を持つことを許

されました。そこで、皆は住んでいる場所などをもじって苗字

を作り出したと言います。












中川さんなら、川の近くに住んでいただろうし、高石さんなら

高い石のところに住んでいただろうとか。全部適当です。で

も、その方程式に当てはめてみると、僕の「手島」は・島・

出身者ということになります。僕が生まれ育った地元は、九

の福岡で、そこは島というよりもむしろ、山に近いです。車

で2時間くらい海に行くのにかかります。それに・手・が付

いているので小さい島のはずです。










そんな疑問を抱えながら保育園を卒業し、小学校、中学校、

高校と過ごしていきました。大学の頃、自分のルーツである

島を見つけました。瀬戸内海の小さな小さな島が「手島」だ

ったんです。多分無人島でしょう。じゃあ俺の先祖はここ出

身だったんだなと納得した所で大学を卒業できました。










そして、今住んでるメキシコ。同じ姓の手島さんに会いまし

た。その方とお話していると、親の実家が大分らしく(距離

的にはかなり近い)地元もほぼ一緒ということになります。

その方はこうおっしゃいました。









「手島と言う姓は、源氏側の人だったの。」















何でも平氏を追って壇ノ浦(山口県)まで来て、そこで定住

したのではないかと。凄いビックリです。しかも嬉しいです。










全国の手島さ~ん!!あなたの祖先は源氏ですよ~~~!

(平氏ゆかりの方すいません)











そこで、これを元に大胆な仮説を立ててみました。


西へ西へ逃げる平氏勢。瀬戸内海を通り九州へ逃げていきま

す。それを追う源氏軍。途中立ち寄った島(手島)で、屈強

な若者を見つけます。その若者を軍勢に加え怒涛の勢いで平

氏勢を打ち破って行きます。その若者は素晴らしい活躍で、

1人で敵陣に切り込んで活路を開いたり、矢の嵐の中、身を

挺して仲間を助けたり、逃げ落ちる平氏を見て歌った、「祇

園精舎の鐘の音、諸行無常の響き有り~~」が鎌倉ヒットチ

ャートで7年連続No1を獲得したりと作詞家の才能も見せつつ

貢献していきました。壇ノ浦で平氏を破った後は、











「魚もよかばってん、猪とか鹿のほうが美味くてよかろうも

ん。」との言葉を残し、まさかの電撃引退。大分と福岡の県

境に住みひっそりと暮らしたそうです。その子孫が手島姓を

名乗っているという。





暇って怖いですね。この話を考えるのに費やした時間、約1

時間。(仮説より前は本当)  









さぁ勉強しよう!!



















画像







end

この記事へのコメント

手嶋
2011年12月02日 15:47
2年近くも前に書いた記事にコメントがつくとどんな心境なのでしょう (笑)
私は手嶋で、ほかにも手嶌さんもありますよね。
うちは熊本出身です。
はじめまして
2011年12月06日 21:34
手嶋さん。私手島です。これを書いて
2年もたつんですね。ありがとうございます。
テシマ会というものをやりたいですね。
できるか?実家のまわりはテシマばかりなので。
てっしー
2013年06月30日 03:48
はじめまして!東北の手島で巣す(笑)自分の姓名の由来を検索していたら行き着きました。テシマ会があればぜひ参加したいところです。東北では確かに手島姓か少なくて…。私は高知県に行ったとき、武家屋敷分布図で手島姓があって興奮しました(笑)

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